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第一志望を東京芸大にした。友達と同じ予備校に行く。

 

ここ二日の講習に出席していない。が学校には行った。ベンチに座ってターゲットをやったりラテンアメリカ詩集を読んだりした。

 

帰って冷房の効いた部屋で『ワードマップ 現代形而上学』を読む。因果性の話。ヒュームの言ってることがよく分からなかった。いつの間にか寝て起きて、続きを読んだら何となく分かった。Aが起こったらそのあとBが起こる、といったものをいっぱい見てくと帰納的にAとBとの間に因果関係があるように思うという話だった。そのあとこれに対して反論がある。その一つに「僕がロンドンに行くと必ず雨だけど、そこに因果関係があるとは考えられない」というもの。統計のやつか。相関はあるけど因果関係はない、みたいなやつ。それはそうと、その人が巷で「雨の神」と呼ばれてたら、「ロンドンに雨を降らした」と考えるのも自然だな、と思った。ぼくは子供用プールの神になりたい。

 

ぼくが不安になったり未遂したりするのは、何かを根拠無しに断定することに原因している気がする。帰納的に考えれば、僕は一生、一日に一回不安になったり未遂したりする。そしてこれらを帰納的に考えることは全く不毛でもないと思うし、当然正解ではない。

 

通常の受験勉強をしないことが私の精神状態を不安定にしていると思う。普通に因果関係がある気がする。また、ターゲットをやることも、オースティン哲学論文集を読むことも、らき☆すたを観ることも、いずれにも価値があり、いずれも私の現状を表す材料となり得て、いずれも私に問いを与えうるし、回答を与えうる。そうなのか? あらゆる行為をこの観点から分別せねば。

 

価値判断について知りたい。例えば、現在自分が思う価値を得ているだけでは偏向するので、一般的に言われている価値を信じてみたり、みたいなのを知りたい。何を読めば良いんだろう。

 

気持ちの良い部屋で横になったら寝た。因果。何となく分かってきた。

 

何に対しても動機がない。苦しい。苦しいのは動機にならない。でも今何となく動機がある。言語化できない。現状つらいけど勉強しないと現状がどうなってるのかわからないよね、みたいなこと。じゃあ勉強って何なの。

 

受験勉強がガラリと変わる。ポートフォリオつくって、小論文対策して、数学とかやんないと。あと古文漢文も。デッサンはしなくていいけど、総合実技で何出るか分かんないから造形も絵もやんなきゃ。がんばろう。

 

日本語がめちゃくちゃだ。いろいろあったし、一日がぐちゃぐちゃしてたからだと思う。整理する気も無い。本を読もう。

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