11/18

怖くなってきた。受験の熱に浮かされて、何でもかんでもできるようになってないか?  そこに楽しさはあるのかというと全然ないと言えなくもない。分からない。

 

まず、楽しいとか面白いとかが動機となる行動を、私は取っていいのかという問題。そんなことしてていいのか?  こんなことを問題にする私が狂っているのか?  また「楽しい」「面白い」が何なのか分からなくなった。自分は今楽しんでいるのか。分からない。作品をつくるのは楽しいか?  分からない。今音楽をつくっているけれど、作品じゃない気がする。面白い音楽をつくっても作品にならない、と思う。何かコンセプトがないとダメな気がする。

 

勉強をしている。これまでやってこなかった勉強を。どんどん出来るようになっていくから安心する。だからやる。でもこれって。この先って。

 

受験が面白くないだけなのだろうか。大学に行ったら楽しいのだろうか。今までと同じように作品をつくっていくのに?  やってみないことはない。大学はいつだってやめられるんだ。人生もいつだってやめられる。きっと。だからやってみないこともない。

 

自分のつくる作品が面白くないのかもしれない。作品のプレゼン3分間。何を言えばいいのか。「特にありません」と言ったら怒られるだろうか。というか作品を提出する態度ってなんなんだ。誰に対して伝えたいという衝動がない。違う。衝動を制限している。だって。あぶないから。ばかだから。でも、ばかが一番実験しているのかもしれない。試しているのかもしれない。

 

衝動はある。それをやることにする。

広告を非表示にする